イギリス留学で安全・快適な生活が送れるサポートとは
安⼼で安全な⽣活のために
⽣徒の福利厚⽣について
ブルームズベリー・インターナショナルは、⽣徒が⽣活を送る上で、精神⾯と学業⾯の両⽅において健康かつ安定できるよう、努⼒を惜しみません。また本校は、校内規則を厳守し、⽣徒へのケアが適切に⾏われていることを⽇々確認するとともに、⽣徒の福利厚⽣と安全が常に維持されるよう⼼掛けています。これらのことは、本校の各種業務において最重要事項の位置づけです。
ブルームズベリー・インターナショナルでは、全⽣徒の事故防⽌、リスク評価、安全衛⽣、⽕災予防、書類作成、⽋席の際の⼿順や外部者との連絡などすべてを含んだケアを⾏うことを、本校の義務と考えています。
ブルームズベリー・インターナショナルは、本校で学ぶ⽣徒たちを、⾝体的、性的、感情的な危害から保護することをお約束し、適切な⼿順と訓練を通じ、考え得るあらゆる措置を施すことで、年少者であっても安⼼して学びに集中できる環境作りを⾏います。また、年齢、性別、障害の有無、⽂化、⺠族、⼈種、宗教や信仰、社会的地位、性的嗜好に関わらず、全⽣徒の安全と福利を保障することが本校にとっての重要事項であると意識し、また⽣徒が学校に求める権利であることを認識しています。
積極的な働きかけについて
・⽣徒が楽しみながら英語⼒を⾝に着け、英語を使うことに⾃信が持てるような、安全で友好的な環境を作ること。・⽣徒の安全確保に努めることがスタッフ全員の責任であることを認識し、職員の⼀⼈ひとりが、学校の⽅針を履⾏するよう奨励とサポートを⾏うこと。
・ブルームズベリー・インターナショナルが安全保護において最⾼の⽔準を維持し、成功事例を取り⼊れられるよう、常に⾒直しを図る体制であること。
遵守事項について
・全ての⽣徒の⼈格を尊重し、また成果を評価します。・全ての職員、契約企業、ボランティアを慎重に募り、選抜します。
・本校の業務に対する懸念や苦情があった場合は、迅速かつ適切に対応します。
⽣徒の⼿引き
すべての⽣徒たちに、ロンドンでの⽣活を安全かつ楽しく過ごしてもらえるよう、必要な情報を記載しています。
記載事項
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・⽣徒へのサービス
・問題が起きたときの対処法
・規律と関連情報
・健康管理について
・法律と法的事項
・個⼈の安全
・ビザ、労働許可、出⼊国管理に関する事項
・ロンドンの⽣活
・ロンドンを楽しむために
・役に⽴つウェブサイト
安全保護
ブルームズベリー・インターナショナルでは、社会的に弱い⽴場にいる⽅や18歳以下の⽣徒の安全を保障する、安全保護対策に関する⽅針を実施しています。
⾞椅⼦をご利⽤の⽅へ
⾞椅⼦をご利⽤の場合は、事前にご相談ください。本校のキャンパスは、⾞椅⼦利⽤者や階段の使⽤に困難を伴う⽅には対応しておりません。
教育的⽀援が必要な⽅へ
教育的⽀援が必要な⽅は、事前にご相談ください。視⼒や聴⼒に、弱度の障害を持つ⽅への⽀援は提供可能な場合もあるのですが、重度の障害である場合にはご提供が難しい場合もあります。
失読症の⽅につきましては、事前にお知らせいただきましたら、試験時に、特別な⼿配を⾏うことが可能です。
精神衛⽣
ブルームズベリー・インターナショナルでは、精神衛⽣において重度の問題を抱える⽅について、受け⼊れができない場合があります。
本件に関し、疑問やご質問のある⽅は、⼊学⼿続き前にご相談ください。アドバイスをご提供いたします。
イギリスに強く根付く防犯意識
海外への留学を検討する際、不安に感じることのひとつに”治安”が挙げられるでしょう。
世界的に”治安のいい国”として知られる⽇本で⽣まれ育った日本人としては、”海外”というだけで不安を覚える方も少なくありません。
そこで、今回は”イギリスの治安”についてご紹介します。
イギリスでは防犯に対し、どのような取り組みがされているのでしょうか。
イギリス国⺠の防犯意識は、どの程度のレベルにあるのでしょうか。
防犯カメラの意義
昨今、街の⾄るところで”防犯カメラ”を⾒かけます。防犯カメラの役割を考えるとき、”万が⼀の事態が起こった時のため”とする⽅が⾮常に多いのですが、実はそうではありません。それよりも⼤きな効果を発揮している部分があります。それは、”抑⽌効果”です。防犯カメラを設置し、「⾒られている」と感じさせるだけで思いとどまる⼈は想像以上に多く、効果的に使うことで、犯罪件数が減少することが分かっています。
最近は、お店の出⼊り⼝に限らず、街中にも防犯カメラを⾒かけることがあるでしょう。そのカメラの存在が、本来起こったかもしれない犯罪を未然に防いでいるのかもしれません。
もちろん、万が⼀の事態が起こった時にも、カメラで捉えた映像は⾮常に役⽴ちます。ニュースでも⾒かけるように、今や事件や事故の⼀部始終が映像として残っていることは当たり前となっていて、それが犯⼈の逮捕に⼤きく貢献しています。防犯カメラの担う役割は、⾮常に⼤きいものだと⾔えるでしょう。
実際に、防犯カメラが登場した当初に聞こえていた、「監視されているようで気持ち悪い。」という声も、最近ではほとんど聞かなくなりました。むしろ、効果や威⼒を好意的に受け⽌め、⾃治会など、よりプライバシーに近い空間においても、積極的に設置を⾏う様⼦が⾒られます。
”防犯カメラのある街”は、”より安全な街”であると同時に、”⼈々の安全意識も⾼い街”だといえるのかもしれません。
防犯カメラ⼤国、イギリス
イギリスは、防犯カメラ⼤国として広く知られている国で、2018年の調査によると、国⺠1⼈当たりの台数が世界最多となっていることが分かりました。分かりやすくそれを表すと、なんと、”ひとりの⼈物が1⽇イギリスを歩けば、300回は撮影されている”ことになるのだそうです。
⽇本も防犯カメラの設置数は多く、実はイギリスに迫る勢いとなっています。しかしながら、⽇本はイギリスに⽐べて国の⾯積は1.5倍程、⼈⼝も2倍近くとなっているため、割合で考えると⼤きく異なってくるのです。
このことからも、”ひとりの⼈物が1⽇イギリスを歩けば、300回は撮影されている”という威⼒がどれほどのものかが分かります。
台数のみで⽐較すると、⼤差がないように感じてしまいますが、⼈⼝や⾯積の違いを鑑みると、その差は非常に⼤きいことが分かります。
ちなみに、海を挟んで隣国であるフランスは、イギリスとは全く異なり、防犯カメラの設置について慎重派の姿勢を⽰しています。プライバシーを最優先するお国柄であるため、今も犯罪捜査において防犯カメラに頼ることはないそうで、⼈海戦術をメインとした捜査網が敷かれるのだとか。
プライバシーを取るか、安全を取るか。
どちらの考え⽅も、決して間違いではありません。どちらも、⽐べられないほど⼤事な物であることは確かです。
ただ、犯罪が多様化・複雑化する現代において、意識を変化させることは必要なのかもしれません。
移動する防犯カメラ、イギリスのドライブレコーダーのすごさ
⽇本で⾔うドライブレコーダーのようなものは、イギリスでは、”Dashcam(ダッシュ・カム)”と呼ばれています。
しかし、似て⾮なる物。このDashcamは、ただ単に映像を撮り、保存していくだけのものではありません。なんと、撮影された動画はその場ですぐにアップロードでき、警察に送付することができるというシステムが付属しています。しかもこのシステム、アップロードした動画が裁判所で使⽤されることになれば、証⼈陳述書の提出までができてしまうというから驚きです。過去には何時間もかかっていた⼿続きが、Dashcamならほんの数分。結果、イギリスでは年間5000本近い動画がアップロードされ、1/4ほどが起訴に繋がり、さらには、交通事故の死亡者数も半分以下に減少していると⾔うから、効果はてきめんだと思われます。
Dashcamが捉えるものは、交通関係の映像だけではありません。道⾏く⼈や街の異変も、しっかりと残されています。
防犯カメラとDashcam、このふたつのタッグは強⼒です。
イギリスにおける乗り物の治安
では、イギリスの公共の乗り物の治安は、どのようになっているのでしょうか。例えば、ロンドンの地下鉄構内には、約1万台以上の防犯カメラが設置されています。電⾞の中にも防犯カメラはあり、なんとその数1万台以上。そしてロンドンバスの⾞内にも、数カ所に設置されているのです。
これだけの”⽬”が⾒張ってくれているのであれば、置き引きやスリ、痴漢などの不安も、少しは和らぐのではないでしょうか。
防犯カメラの役割とは
数多くの防犯カメラを設置したからといって、犯罪をゼロにすることはできません。
しかし、犯罪率を低下させることは明らかとなっています。
防犯カメラを設置することにより、
● 住む⼈の防犯意識が⾼まる
● 犯罪が起こりにくい環境へと移⾏していく
● 犯⾏を思いとどまらせる
● 犯罪者が近寄りがたくなる
以上のような輪が広がり、住みよい街が形成されていきます。
つまり、防犯カメラ⼤国であるイギリスは、防犯に対して最⼤限の取り組みがなされ、国⺠の防犯意識も、⾮常に⾼いレベルにあると⾔えるでしょう。
安⼼・安全な⽇本から訪れたとしても、それほど不安を感じることなく、過ごせる国かもしれません。